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ガソリン携行缶は車持ちの方におすすめの防災グッズ!サイズは20lがオススメ。

2016/07/03

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僕は宮城県で東日本大震災に被災しました。電気、ガス、水道などのインフラの遮断、食料の確保には大変苦労しましたが、同様に大変だったのがガソリンの確保です。

僕の家は公共交通機関の便があまり良くない場所にあるので、車がないと生活必需品を買いに行くことすらままなりません。ましてや大震災発生時は、公共交通機関は麻痺しているので、車はライフラインとて重要な役目を持ちます。

東日本大震災発生時は、ガソリン供給のタンクローリーがスタンドまで来ることができなかったので、被災地はガソリン不足に陥りました。

僕もスタンドにガソリンが入ったという噂を聞いたら、夜のうちからガソリンスタンドの車の長蛇の列に何時間も並んでいました。

ガソリン節約のため車の暖房は使用できないので寒い中毛布にくるまって並びましたし、苦労して何時間も並んでもガソリンが入ったという情報がガセだったりもしました。本当に辛いです。

僕と同じ苦労をしないためにも、車が必須の生活をされている方にはガソリン携行缶をおすすめします。

 

 

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ガソリン携行缶があると、スタンドの列に並ばなくて良い

僕がガソリン携行缶をガソリン確保にオススメするのは、ガソリンを震災に備えて保管しておくためではありません。危険物であるガソリンを保管しておくということに抵抗がある方は多いと思います。

僕がガソリン携行缶をオススメする理由は、ガソリン携行缶を持っていると車が並んでいる列に並ぶことなくガソリンを購入できるためです。

東日本大震災時には、ガソリンを販売しているスタンドには数時間待ちの車の列ができていました。

僕も6時間くらいの列を何度か経験しましたが、その度に羨ましく見ていたのが、ガソリン携行缶を持って列に並ばずにガソリンをもらっている人の姿です。

徒歩で来ている人が車の列に並ぶわけにはいかないので当然といえば当然ですが、並ばずにガソリンを確保できるのはとても羨ましかったです。

 

ガソリン不足になると給油量に制限がかかります。東日本大震災の時はスタンドにも依りましたが、だいたい10~20リットルくらいでした。これらの経験から、震災時にオススメのサイズは20リットルです。


ガソリン携行缶使用上の注意

ガソリン携行缶の使用上の注意点も記載します。

 

保管方法に注意

僕は防災としてのガソリンの保管はオススメしませんが、保管したいという方にむけて書いておきます。

・保管の際は直射日光の当たる場所、火の近く、熱源の近く、点灯しやすい場所、密閉した車内・室内での保管は避けましょう。

・ガソリンには水分が含まれているため、携行缶が錆びる恐れもありますので長期保管は避けましょう。

・運搬時はポリ袋やトレイに乗せるようにしましょう。

 

揮発性に注意

ガソリンは揮発性の液体です。揮発性と液体から気体になりやすい性質のことで、火気がガソリンに直接触れていなくても、気化したガソリンに触れることで発火の恐れがあります。

・給油・保管の際は、周囲に火気がないことを確認してください。

・給油に際は、エアー調節ガスネジでガソリン携行缶の圧力を減圧してから、給油を行うようにしてください。

 

セルフスタンドでは給油できません

自分で給油することはできません。

従業員のいるスタンドで給油するようにしましょう。

 

最後に

大震災に見舞われ食料の確保すらままならないときに、ガソリンメーターのランプが点灯するとかなりの焦りと恐怖があります。

地方の方は車がつかえなくなってしまうと生活必需品の確保も困難になると思います。

震災は現在進行形で発生していますので、万が一の時の為に備えておいてはいかがでしょうか。

 

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