夏の炎天下のもと街歩きをしていると、無性に肉が食べたくなりますよね?僕だけかな?
オシャレな街、自由が丘で街歩きをしていても、例外なくお肉が食べたくなってしまったので、スペアリブとアップルパイ・アラモードが有名なお店、自由が丘のSHUTTERS(シャッターズ)に行ってきました。
自由が丘SHUTTERSのスペアリブは、お肉がめちゃ柔でほろほろと口の中で崩れてしまう程でした。味は日本人好みの8種類から選ぶことが可能で、僕が選んだ塩こしょう味とガーリック味はどちらもお肉と相性抜群で最高でしたよ。自信を持ってオススメできます!
骨付き肉が有名!!SHUTTERS(シャッターズ)はこんなお店
SHUTTERS(シャッターズ)はスペアリブとアップルパイ・アラモードが看板メニューのカジュアルレストランです。
店舗は2016年7月時点で、
自由が丘、Luz自由が丘、代官山、吉祥寺、港北ニュータウン、二子玉川、ルミネ横浜、表参道の8店舗です。
どこもおしゃれな街なので、SUTTERSがおしゃれな街と相性が良いお店ということが分かりますね。
SHUTTERS自由が丘店は店内もオシャレでお肉もめちゃ旨だった!
アクセス
SHUTTERS自由が丘店は、自由が丘駅から徒歩3分でたどり着けます!アクセス抜群です!
営業時間は11:00~23:00です。
外観・内観ともめちゃオシャレでデート向き!
SHUTTERS自由が丘の外観です。落ち着いた雰囲気です。
店頭に2大看板メニューである、スペアリブとアップルパイ・アラモードの見本が飾ってあります。見本なのに既に美味しそう。
SHUTTERS自由が丘の店内は海水魚の大水槽もあり良い雰囲気。オシャレ女子会やデートにかなり向いています。
いよいよスペアリブとご対面
メニューから伝わってくる自信...
100%国産の豚肉をしていて、SHUTTERS独自の調理法で仕上げているらしい。ナイフを使わなくても食べれる程お肉が柔らかいとのこと。
やはり、スペアリブは絶対頼まなくては(使命感)。
しょうゆ、塩こしょう、ガーリック、マスタード、ケチャップ、マヨネーズ、わさび、バジルの8種類から2種類まで選択可能なので、塩こしょうとガーリックを注文しました。
そして、待つこと20分...あいつがやってきた!!
骨付き肉という響きだけではなく、そのビジュアルも美しい。
そして、ナイフを入れてみると驚き!肉がホントにほろっと崩れた。なんだこれは!
見た目はボリューミーなのに、お肉が柔らかすぎするので、ペロッといけちゃいます。独自の調理法ってやつを知りたい。その調理法さえわかれば週3で家で作るのに!!
味付けも絶妙で、何個でも食べられちゃいそうでした!お肉好きなら食べて損はなしです!
撮影機材紹介
ボディ:Nikon D750
レンズ:AF-S Micro 60mm f/2.8G ED
まとめ
スペアリブとアップルパイ・アラモードが有名な、SHUTTERS自由が丘の感想をまとめました。
お店の外観、内観ともオシャレで落ち着いた雰囲気でデート、女子会、合コンにも最適です。
スペアリブは噂通り、ナイフなしで食べられるほどお肉が柔らかく、味付けも絶妙でとても美味しかったです。
スペアリブの値段は4本で2,000円となかなかのお値段ではありますが、一度は食べてみる価値があると思います。
今回はアップルパイ・アラモードは食べられなかったので、今度SHUTTRSに行くときはスペアリブと、アップルパイ・アラモードどっちも食べてやろうと思います!