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旅行

治安の良い頃のトルコは素晴らしい場所でした。ツアー旅行の思い出を振り返る

2017/01/03

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2016年になってトルコでは頻繁にテロが発生しており、ニュースでは悲しい内容ばかり報道されています。

僕が2013年にトルコにツアー旅行で行った時は全然治安は悪くなくて、むしろトルコの人のおちゃらけた感じやまったりした雰囲気に羨ましさまで抱いたほどです。

わずか3年でここまで大きく雰囲気が変わってしまったことに驚きですし、世界が抱える社会問題は日本に住んでいる自分なんかには思い及ばないほど複雑で深刻であることを実感しました。

一刻も早く治安が回復して、昔のような美しいトルコに戻ることを切に願っています。

治安さえ良ければトルコは美しい景色が沢山ある素晴らしい観光地です。

僕の2013年の旅行の写真を振り返りながら、ニュースでは報道されない美しいトルコを紹介したいと思います。

本当のトルコはニュースで報道されるような暗い荒れた場所ではなくて、各地に世界的に有名な絶景が広がる最高の観光地なんです!!!

 

 

ちなみに、この記事の写真は全てニコンのD7000を使用して撮影しています。

当時の僕は写真に関しては全く知識がなく、とりあえず良いカメラを持っていけば綺麗に写真が撮れるだろ、とか舐めた考えを持っていました。

これから海外旅行に行く予定のある方に伝えておきます。

そんな舐めた考えでは必ず後悔します!!

僕はトルコ旅行の写真を振り返る度にめちゃくちゃ後悔してます。

なんで、もっと写真の練習をしてから旅行に行かなかったんだ、と。。

一生に一回しかないような最高の一枚を撮るチャンスを完全に無駄にしました。

 

僕のような後悔をしてほしくないので、声を大にして伝えておきます。

一眼レフカメラでそれなりの写真が撮れる自信がある状態になってから旅行に行ってください!!

写真は必ずRAWデータで保存してください!!

携帯カメラだけしか持って行かないなんて論外ですよ論外!!

 

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トルコ旅行の経緯と利用したツアー

トルコ旅行に行ったのは社会人2年目の夏。2013年の7月のことです。

少しお金も貯まり出したので、会社の同期と「今しか行けないところに行こう」というコンセプトで旅行の計画を練りました。

アジア圏やグアムは家族ができてからでも行ける可能性があるし、リゾート系は若くなくても行けるし。

若いうちに、しかも男だけで本気で観光が楽しめる場所に行こう!!

そこで候補にあがったのがトルコでした。

実際に自分の目で見てみたいと思えるような、世界的に有名な観光地が多くあったのが決め手になりました。

 

申し込んだツアーはHISの「4つの世界遺産と8都市を周遊するトルコ一周8日間」のツアー。

確か25万円くらいしたと思います。

トルコ内の世界遺産は海沿いに多く、それぞれが離れた位置にあるので、反時計まわりに8日間かけて周るプランでした。

 

 

トルコ旅行を写真とともに振り返る

冒頭に書いた通り当時の僕はカメラの扱いがままならない状態だったので、人様に見せられるような写真はあまり残っていません。(;´д`)トホホ。

この記事を書きながらも後悔継続中なんですが、やはり写真を撮っていると思い出せる思い出の量が違います。

良く「俺は自分の目に焼き付けておくからいいや(キリッ)」なんて言ってる人いますが、数年経ったらそのほとんどを忘れてしまっているのではないでしょうか。

では、数少ない見せられるレベルの写真をもとに、トルコ旅行の思い出を紹介していきます。

 

トルコは観光地の距離が結構離れているため、小さめの観光バスのような車に乗りながら観光地を巡りました。

日によっては、8時間移動して観光地には2時間しか滞在できないなんて日もあります。

トルコは移動中に何気なく広がる景色も日本とは全く違いました。

トルコのひまわり畑

トルコでの移動中にあったひまわり畑

 

ものすごく綺麗なひまわり畑とかが急に現れたりします。

日本だったら観光名所になって人がわんさか集まりそうなものですが、このひまわり畑には人が全くいませんでした。

いいですよねぇ、この開放感。

どこに行ってもごちゃごちゃしている東京と違って、すべてがスローに感じた覚えがあります。

 

もうひとつ、この写真を見て思い出したトルコの良さが、カラっと晴れること。

日本では「晴れ」といっても湿度が高くて不快感があったり、雲が多くて気持ち良い晴れ方じゃなったりすることがほとんどですが、トルコの晴れは最高に気持ちが良かったです。

湿度が低いので肌にまとわりつくような不快感が無いし、空には雲がないことが多い。

日本では撮れないような、抜けた写真撮る最高のチャンスだったのになあ・・・くうぅ

 

チャナッカレ-マルマラ海

エーゲ海に面した街

青く美しいマルマラ海に面したチャナッカレの街

 

日本の荒っぽい海とは違って、マルマラ海はとても穏やかでした。

波が高くないので堤防も低く、海の近くに家が立っています。

海水もとても青くて美しいかったです。毎日こんな美しい景色見ながら生活できるなんてちょっと羨ましいですよね。

贅沢はできなくても、心豊かな生活がおくれそうです。

エーゲ海に面した街

何も考えずに適当に撮った写真でも絵画のように美しい

 

日本でどんなに頑張っても撮れないような美しい写真が、トルコでは適当にやっても撮れてしまいます。

青くて穏やかな海があって、かわいい家が並んでいて、なだらかな丘があって、山があって、澄んだ青い空があるなんてシチュエーション日本にはそうそうないですもんねぇ。

 

エフェソス遺跡

エフェソス遺跡のセルスス図書館

エフェソス遺跡のセルスス図書館跡

 

エフェソスはヘレニズム~ローマ時代の都市の遺跡です。

写真はエフェソス遺跡の中でももっとも有名なセルスス図書館。

遺跡でこんなに綺麗なんですから、当時の建物は相当綺麗だったでしょうね。

彫刻も細部まで美しく作り込まれていて見入ってしまいました。

 

また、この日はびっくりするぐらい雲がない快晴でした。トルコの晴れってこんなに気持ちが良いんだー、と感動したのを覚えています。

エフェソス遺跡

気持ちよい快晴とエフェソス遺跡

 

 

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パムッカレ

パムッカレ

真っ白で幻想的なパムッカレ

 

パムッカレとは、トルコ語で「絹の宮殿」という意味です。

石灰を含む地下水が地熱で温められて温泉となって地表に湧き出て、流れていく途中で冷やされ炭酸カルシウムが沈殿することで棚田のような形状になったそうです。

今回の旅行の大きな目的の1つがパムッカレを見ることでした。

すごい幻想的ですよね。

ため息が出るほど壮大で美しい景色でした。

トルコのパムッカレ

パムッカレの別アングルの写真。観光客も沢山いました。

 

こんな綺麗な景色見れるなんて一生に一回あるかないかですよね。

是非自分の目で見て、感動を味わってもらいたいです。

心の奥底からおぉ~っと感嘆の声が漏れる感覚でした。

 

カッパドキア

カッパドキアの気球

奇岩群で有名なカッパドキア。気球からの眺めは最高です。

 

柔らかい地層の上に固い地層が乗っており、柔らかい部分が削られることで、変わった形の岩が形成されたらしいです。

カッパドキアもトルコ旅行の大きな目的の1つでした。

カッパドキアの奇岩群

カッパドキアの奇岩群。いろんな形の岩があります。

 

迫力あって、圧巻でした。

自然の力の大きさを体感することができました。

 

カッパドキアではオプションとして気球に乗ることもできました。

追加料金2万円でしたが、乗らないと絶対に後悔すると思ったので迷わず乗りました。

朝日を見るために早朝4時集合というなかなかハードなプラン。

気球に熱風をいれて膨らましている様子

気球に熱風をいれて膨らましている様子。

 

初めての気球だったので、空気を入れているときからドキドキしていました。

 

気球から見た日の出はとても美しかったです。

気球からみたカッパドキアの日の出

気球からみたカッパドキアの幻想的な日の出

 

目を凝らすと分かるんですが、日本語の文字が書かれた気球が多いんですよね。

日本人観光客が多いから広告を出してスポンサーになっているんでしょうけど、美しい景観が安っぽく見えてしまうので少し萎えました。

日本のスポンサーには景観に配慮した控えめな広告に変えてほしいです。

その方が観光客からの印象も良くなるのではないかと個人的には思います。

 

景色が綺麗すぎて恐怖心なんて全く湧きませんでした。

気球と奇岩

気球と奇岩のコラボレーション

 

奇岩の奇岩感も地上より分かります。

空からみた奇岩群

空から見ると奇岩っぽさが良く分かります。本当にキノコみたい。

 

街並みもきれいだなぁ

気球から見たトルコの街並み

気球から見たトルコの街並み。

 

たかだか2時間程度の気球体験でしたが、一生の思い出になるような素晴らしい景色を見ることができました。

よほどの高所恐怖症でなければ絶対気球に乗ってください。

一生の思い出を2万円で買えるなんて安いですよ。

 

ちなみに、気球から降りたらパイロット達が何故かプチパーティー的なことをしてくれました。

気球後のプチパーティー

気球後のプチパーティー。パイロットかっこよすぎでした。

 

 

さいごに

この記事を通して僕が伝えたいのは2つです。

1つ目は、本当のトルコは物騒なところではなくて人も景色も美しい場所だ、ということ

2つ目が、一生の思い出と作品を残すチャンスでカメラが上手く使えないと一生後悔するぞ、ということです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

海外旅行の持ち物リスト、準備についてもまとめています。参考にしてみてください。

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