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東日本大震災を経験した筆者が選ぶおすすめ最強防災グッズBioLiteキャンプも可

2016/07/09

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2011年3月11日、太平洋沖を震源とする最大震度7の地震が発生しました。

当時僕は実家住みの大学生で、宮城県で東日本大震災を経験しました。

幸い、家族や家は無事だったのですが、インフラが遮断されたり食料の確保が困難だったために不安な中での生活が1ヵ月以上続きました。

電気が遮断されていた間は携帯電話も電源を切っていましたし、ガスが遮断されている1か月の間はお風呂も入ることができませんでした。ご飯を食べるときは電気・ガスが使えないため、庭で薪を燃やして米を炊いたり、うどんやカップラーメンを食べたりして乗り越えました。

インフラがなくなり現代的な生活から切り離されるというのはかなり不便で不安なものです。

現在進行形で地震は起きています。僕の経験から防災グッズとして最適なグッズを見つけたので紹介します。

本来はキャンプグッズですが、小枝さえあれば火を起こしながら発電を行えるので、停電やガスの遮断が発生した際にライフラインの代わりになります。

 

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防災グッズとしても使えるBioLite

BioLite_CampStove

炎の熱を電気に変え、発電と調理ができるたき火ストーブ BioLite CampStove

 

 

BioLiteは、小枝や小さな薪などを燃焼室の中で燃やすことで熱を電気に変換します。次に熱から変換された電気でファンを稼働することで燃焼室の中に空気を送り込み、今度は燃焼効率を向上させます。これにより、火力を増加させることができます。

火力が増加すれば燃料も安定して燃えることができ、さらに電気が蓄積します。この余剰電力をUSBポートから出力することで、外部の機器を充電することができます。

 

スペックです

 

発電の仕組みや充電スピードはこちらの記事を参考にしてください。

スマホの充電は1時間で10%ほどのようですが、非常時なら充分役に立ちます。

また、燃焼室が風よけになっている上に、ファンで空気を送ることができるため、火力はかなり強いです。この火力であれば、非常時にお湯も沸かせますし、簡単な調理も可能です。

 

動画でも火力が確認できます。

 

防災グッズとしてのBioLite

東日本大震災という未曽有の大災害に遭遇して、僕が最も困ったのが食料の確保でした。

お米が食べたかったのですが、スーパーではどこも品切れで米を安定して手に入れることができるようになったのは1か月程度経ってからでした。そんななか、比較的容易に手に入ったのがカップラーメン。お湯さえあれば食べられますし、備蓄も容易です。

当時の僕は実家住みだったので、庭で薪から火を起こしてお湯を沸かしましたが、関東のアパート住みだとそうはいきません。インフラが遮断されてしまってはお湯すら沸かせないのです。つまりカップラーメンすら食べれない。

BioLiteがあれば、最低でもお湯は沸かせます。また、携帯電話も充電できるので安否確認や被害状況の確認をバッテリー残量を気にせず行えます。

万一のために、BioLiteを1台持っておいてはいかがでしょうか。

もちろん、本来の用途であるキャンプ道具としてもバッチリ使えます。

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